シールドのお話(2回目)
シールドのお話(2回目)
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鱗の隊長×3・長毛ロクソドン×3と面白いソートの被り方。
ロクソドン×3は素直に嬉しいですが、多色地形が貧弱なのでどこまでタッチできるのか。



















デッキ:  

クリーチャー(13)

縁切られた先祖
ジェスカイの風読み
僧院の群れ
賢いなりすまし
氷河の末裔×2
隠道の神秘家×2
スゥルタイの占い師
血蠅の大群
長毛ロクソドン×3

スペル(10)

引き剥し
鍾音の一撃
ラクシャーサの秘密
アブザンの隆盛
スゥルタイの隆盛
スゥルタイの魔除け
完全なる終わり×2
残忍な切断

アブザンの軍旗

緑白×2
青黒
白黒
青白
島×6
沼×4
森×2


正直なところ構築ミスだった。
スゥルタイに寄せるには序盤の壁役と最後に勝ち手段になるカードが少ないので、ここに繋げれば勝ち、と言うプランを立てにくく、またスゥルタイの隆盛で強い探査持ちがパワー不足だった。

これならば素直にアブザンに寄せて、ロード4種と戦場での猛進を活かした構成か、いっそジェスカイに黒除去をタッチした方が良かったと思う。


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