麻雀は知らなくてもムダヅモは読める(GP新潟記・レポート編)
2009年9月1日 TCG全般
グランプリ新潟は直前予選に参加せず、本戦のみでした。
チェックパックは赤に≪包囲攻撃の司令官≫がいる以外は特筆すべきカードもなく、むしろ
≪心の傷跡≫
≪蔵の解放≫
≪歪んだ世界≫
≪汚染された結合≫
が光る残念パック。
引かされた人はさぞかし不運だったと思います。
カードプール;
白
≪高潔のあかし≫×2
≪聖なる力≫
≪絆魂≫
≪目潰しの魔道士≫
≪銀毛のライオン≫×3
≪栄光の突撃≫
≪嵐前線のペガサス≫
≪古参兵の鎧鍛冶≫
≪グリフィンの歩哨≫
≪安全な道≫
≪真面目な捧げ物≫
≪信仰の壁≫
≪包囲マストドン≫
青
≪ジャンプ≫
≪送還≫
≪マーフォークの物あさり≫
≪珊瑚マーフォーク≫
≪魅惑するセイレーン≫
≪角海亀≫
≪幻影の召使い≫
≪幻影の戦士≫
≪取り消し≫
≪噛みつきドレイク≫
≪認識不能≫×2
≪終わりなき海の海蛇≫
≪心の傷跡≫
≪スフィンクスの大使≫
黒
≪邪悪なる力≫
≪墓暴き≫
≪死の印≫×2
≪夜の子≫×2
≪血の署名≫×2
≪出征路のグール≫
≪地獄界の夢≫
≪暗殺≫
≪堕落の触手≫×2
≪ゾンビの大巨人≫
≪魂の消耗≫
赤
≪怒り狂うゴブリン≫×2
≪稲妻≫
≪炎のブレス≫
≪粉砕≫
≪ヴィーアシーノの槍狩人≫
≪地鳴りの一撃≫
≪恐ろしき攻撃≫
≪ラッパの一吹き≫
≪血の峠の狂戦士≫
≪ボガーダンのヘルカイト≫
≪地震≫
緑
≪ラノワールのエルフ≫
≪ルーン爪の熊≫
≪エルフの幻想家≫
≪命取りの出家蜘蛛≫
≪帰化≫
≪覚醒のドルイド≫×2
≪樫変化≫×2
≪エメラルドのオリックス≫×2
≪棍棒のトロール≫×2
≪酸のスライム≫×2
≪暴走するサイ≫
≪棘茨の忍び寄るもの≫
その他
≪広漠なる変幻地≫
≪氷河の城砦≫
≪天使の羽根≫
≪悪魔の角≫×2
≪ドラゴンの爪≫
≪破滅のロッド≫×2
作ったデッキは秘密の方で。
9回戦で2敗まで抜け。
R1;青黒
G1:先手の相手に≪夜の子≫の返しで≪霜の壁≫を置かれ、止まってる間に≪思考の粉砕≫で手札を空にされ、そのまま≪大気の精霊≫×2が出てきて負け。
G2:またもや≪霜の壁≫で止められた所に≪思考の粉砕≫X=4で手札を空にされるが、そこから
≪覚醒のドルイド≫→≪酸のスライム≫→≪樫変化≫→≪樫変化≫
と引いてきて勝ち。
まさに外道
G3:土地が止まっている所にまたまた≪思考の粉砕≫X=4で手札が一枚になるも、サイドインの≪破滅のロッド≫が≪ケリノアのコウモリ≫≪蠢く骸骨≫≪立ちはだかる影≫を何故か除去することに成功。
その後相手の畏怖が止まらないままライフが1になり、返しでクリーチャーか除去を引かないと負けの現場で
ドロー!!
≪血の署名≫!!
相手のライフは8、こっちの場には≪棘茨の忍び寄るもの≫と≪破滅のロッド≫。
僕『≪棘茨の忍び寄るもの≫でアタックします。』
対戦相手『じゃあ立ってるクリーチャーでブロックします。』
ですよね!!
×○×
R2;青緑
G1:相手≪ラノワールのエルフ≫→≪ケンタウロスの狩猟者≫→≪棍棒のトロール≫→≪暴走するサイ≫→≪踏み荒らし≫
後手で土地が詰まってる僕に何かできるわけもなく。
G2:マリガンミスで死ぬまで黒しか出ませんでした。
××
周りを見るともう身内にドロップ者が。
が、折角の初グランプリなので心行くまでやることに。
目指せサブマリン。
R3;青赤
G1:先手の相手1ターン目≪ジャッカルの使い魔≫から≪火花魔道士の弟子≫……赤単?≪出家蜘蛛≫出したら返しで殴って来たのでスルーしたらまた≪火花魔道士の弟子≫……結局その後≪稲妻の精霊≫しか展開の無い相手に≪棍棒のトロール≫で圧殺。
結局赤単なのかどうかわからなかったです。
流石に違うとは思いましたが。
G2:相手2ターン目のセット島でやっと赤青と判明。
≪火花魔道士の弟子≫は2枚見たものの、手札に≪樫変化≫もあったので≪夜の子≫をプレイ、除去されなかったのでそのまま≪樫変化≫を付けて殴る。
その後≪覚醒のドルイド≫まで展開してライフを追い詰めると出てくる≪精神の制御≫……を≪酸のスライム≫で割って勝ち。
○○
R4;青緑
青しか当たらないッ!!
G1:≪出家蜘蛛≫に≪樫変化≫を付けてライフレースを挑むも、相手の場に≪棍棒のトロール≫が2体出てきて止まる。
更に手札の≪地震≫がこっちの場がほぼ全滅する上再生される状況で、ついに相手がブロッカーを準備して殴り始める。
場が押され始めたところで相手のブロッカーが≪エルフの幻想家≫だけになったので≪地震≫と2枚目の≪樫変化≫で押し込んで勝ち。
G2:≪エルフの幻想家≫から≪樫変化≫でライフを攻めていると、相手はどうも土地事故のような素振りを見せる。
相手は有効な対抗策を引かないままライフが1ケタになったところで引いてきた≪不屈の自然≫をプレイ。持ってきたのは沼。
その次のターン、相手は黒い呪文をキャストせずに2マナ立たせてターンエンド。
≪破滅の刃≫を食らってもクリーチャーにもライフにも余裕があったのでアタックしたところ、飛んできたのは≪死の印≫。
節子!!それインスタントとちゃう!!
○○
R5;赤緑
G1:クロックがあまりないところに≪包囲攻撃の司令官≫が出てきて普通に負けました。
G2:相手の初動が≪ジャッカルの使い魔≫だったので謎に思ってたら≪ゴブリンの槍兵≫≪ヴィーアシーノの槍狩人≫≪稲妻の精霊≫とテンポよく展開されて辛い場に。
≪樫変化≫の付いた≪エルフの幻想家≫のおかげで相手には殴られないものの、土地が3で止まって辛い状況に。
≪地震≫はあるものの、相手とこっちのクリーチャーの減りが均等なので待っていたところに4枚目の土地。≪エメラルドのオリックス≫を展開すると返しで相手が≪踏み荒らし≫をプレイ。
ライフがゼロにはならないものの、守ろうとすればクリーチャーは討ち死に。普通に考えれば負けなんですが≪オリックス≫は殺さないようにすれば手札の≪地震≫で1:4交換。
稲妻引かれなくて良かった。
G3:相手が赤緑の時の簡単な勝ち方
≪エルフの幻想家≫→≪樫変化≫→≪樫変化≫
手札に≪酸のスライム≫もいる安全設計。
×○○
R6;青白
G1:≪セラの天使≫強いお……。
2匹は無理です。
G2:≪覚醒のドルイド≫がライフをもっさり持っていったところで≪酸のスライム≫でテンポ取って勝ち。
G3:ダブマリするべきハンドをしないで負け。
後手なんだからもう少し考えれば良かった。
×○×
ここで目が無くなったものの、デッキも悪くなかったので最後までやることに。
R7;緑白
G1:≪覚醒のドルイド≫と≪棍棒のトロール≫が強すぎて勝ち。
G2:≪オリックス≫でライフを攻めつつ、≪酸のスライム≫×2で相手の平地を割っていく。相手のライフが詰まったところで出てきた≪蟻の女王≫はトークンに≪堕落の触手≫を撃ってブロック強制させて接死で破壊。
そのまま対抗手段引かれず勝ち。
○○
R8;青赤
G1:先手で≪夜の子≫から≪覚醒のドルイド≫→≪棍棒のトロール≫→ドルイドに≪樫変化≫→≪酸のスライム≫→≪暴走するサイ≫と展開。
流石に勝ち。
G2:≪覚醒のドルイド≫の森が数回殴った後に本人が≪樫変化≫×2で殴り切りました。
ドルイドが実に強いです。
○○
R9;緑白
G1:相手先手3ターン目の≪覚醒のドルイド≫でクリーチャー化した森を≪暗殺≫したらそのまま事故ったので≪酸のスライム≫で更に土地を攻めて勝ち。
G2:相手の先手1ターン目≪先兵の精鋭≫にライフ10点持っていかれた上に≪セラの天使≫と≪守護熾天使≫まで出てきて圧殺される。
G3:またもや相手が3ターン目に≪覚醒のドルイド≫を出してきたので≪死の印≫をすると土地が4で止まる。仕方なく出てきた≪変幻のハイドラ≫を≪堕落の触手≫で除去し、こっちの≪覚醒のドルイド≫に≪樫変化≫をつけ、後は白除去をケアして勝ち。
白1立ってると接死持ちが殴れないのがこの環境。
○×○
そんなこんなで最終成績6-3でした。
大半の人がドロップしてしまったのであんまり大勢で大会に出てるイメージはありませんでしたが、あの会場の雰囲気はプレイしていてとても楽しかったです。
正直今回のデッキは7-2も十分狙えたデッキだったので惜しかったですが、次に繋げられるようにしたいです。
旅日記編はまた今度。
と言うことで今日はこれで。
チェックパックは赤に≪包囲攻撃の司令官≫がいる以外は特筆すべきカードもなく、むしろ
≪心の傷跡≫
≪蔵の解放≫
≪歪んだ世界≫
≪汚染された結合≫
が光る残念パック。
引かされた人はさぞかし不運だったと思います。
カードプール;
白
≪高潔のあかし≫×2
≪聖なる力≫
≪絆魂≫
≪目潰しの魔道士≫
≪銀毛のライオン≫×3
≪栄光の突撃≫
≪嵐前線のペガサス≫
≪古参兵の鎧鍛冶≫
≪グリフィンの歩哨≫
≪安全な道≫
≪真面目な捧げ物≫
≪信仰の壁≫
≪包囲マストドン≫
青
≪ジャンプ≫
≪送還≫
≪マーフォークの物あさり≫
≪珊瑚マーフォーク≫
≪魅惑するセイレーン≫
≪角海亀≫
≪幻影の召使い≫
≪幻影の戦士≫
≪取り消し≫
≪噛みつきドレイク≫
≪認識不能≫×2
≪終わりなき海の海蛇≫
≪心の傷跡≫
≪スフィンクスの大使≫
黒
≪邪悪なる力≫
≪墓暴き≫
≪死の印≫×2
≪夜の子≫×2
≪血の署名≫×2
≪出征路のグール≫
≪地獄界の夢≫
≪暗殺≫
≪堕落の触手≫×2
≪ゾンビの大巨人≫
≪魂の消耗≫
赤
≪怒り狂うゴブリン≫×2
≪稲妻≫
≪炎のブレス≫
≪粉砕≫
≪ヴィーアシーノの槍狩人≫
≪地鳴りの一撃≫
≪恐ろしき攻撃≫
≪ラッパの一吹き≫
≪血の峠の狂戦士≫
≪ボガーダンのヘルカイト≫
≪地震≫
緑
≪ラノワールのエルフ≫
≪ルーン爪の熊≫
≪エルフの幻想家≫
≪命取りの出家蜘蛛≫
≪帰化≫
≪覚醒のドルイド≫×2
≪樫変化≫×2
≪エメラルドのオリックス≫×2
≪棍棒のトロール≫×2
≪酸のスライム≫×2
≪暴走するサイ≫
≪棘茨の忍び寄るもの≫
その他
≪広漠なる変幻地≫
≪氷河の城砦≫
≪天使の羽根≫
≪悪魔の角≫×2
≪ドラゴンの爪≫
≪破滅のロッド≫×2
作ったデッキは秘密の方で。
9回戦で2敗まで抜け。
R1;青黒
G1:先手の相手に≪夜の子≫の返しで≪霜の壁≫を置かれ、止まってる間に≪思考の粉砕≫で手札を空にされ、そのまま≪大気の精霊≫×2が出てきて負け。
G2:またもや≪霜の壁≫で止められた所に≪思考の粉砕≫X=4で手札を空にされるが、そこから
≪覚醒のドルイド≫→≪酸のスライム≫→≪樫変化≫→≪樫変化≫
と引いてきて勝ち。
まさに外道
G3:土地が止まっている所にまたまた≪思考の粉砕≫X=4で手札が一枚になるも、サイドインの≪破滅のロッド≫が≪ケリノアのコウモリ≫≪蠢く骸骨≫≪立ちはだかる影≫を何故か除去することに成功。
その後相手の畏怖が止まらないままライフが1になり、返しでクリーチャーか除去を引かないと負けの現場で
ドロー!!
≪血の署名≫!!
相手のライフは8、こっちの場には≪棘茨の忍び寄るもの≫と≪破滅のロッド≫。
僕『≪棘茨の忍び寄るもの≫でアタックします。』
対戦相手『じゃあ立ってるクリーチャーでブロックします。』
ですよね!!
×○×
R2;青緑
G1:相手≪ラノワールのエルフ≫→≪ケンタウロスの狩猟者≫→≪棍棒のトロール≫→≪暴走するサイ≫→≪踏み荒らし≫
後手で土地が詰まってる僕に何かできるわけもなく。
G2:マリガンミスで死ぬまで黒しか出ませんでした。
××
周りを見るともう身内にドロップ者が。
が、折角の初グランプリなので心行くまでやることに。
目指せサブマリン。
R3;青赤
G1:先手の相手1ターン目≪ジャッカルの使い魔≫から≪火花魔道士の弟子≫……赤単?≪出家蜘蛛≫出したら返しで殴って来たのでスルーしたらまた≪火花魔道士の弟子≫……結局その後≪稲妻の精霊≫しか展開の無い相手に≪棍棒のトロール≫で圧殺。
結局赤単なのかどうかわからなかったです。
流石に違うとは思いましたが。
G2:相手2ターン目のセット島でやっと赤青と判明。
≪火花魔道士の弟子≫は2枚見たものの、手札に≪樫変化≫もあったので≪夜の子≫をプレイ、除去されなかったのでそのまま≪樫変化≫を付けて殴る。
その後≪覚醒のドルイド≫まで展開してライフを追い詰めると出てくる≪精神の制御≫……を≪酸のスライム≫で割って勝ち。
○○
R4;青緑
青しか当たらないッ!!
G1:≪出家蜘蛛≫に≪樫変化≫を付けてライフレースを挑むも、相手の場に≪棍棒のトロール≫が2体出てきて止まる。
更に手札の≪地震≫がこっちの場がほぼ全滅する上再生される状況で、ついに相手がブロッカーを準備して殴り始める。
場が押され始めたところで相手のブロッカーが≪エルフの幻想家≫だけになったので≪地震≫と2枚目の≪樫変化≫で押し込んで勝ち。
G2:≪エルフの幻想家≫から≪樫変化≫でライフを攻めていると、相手はどうも土地事故のような素振りを見せる。
相手は有効な対抗策を引かないままライフが1ケタになったところで引いてきた≪不屈の自然≫をプレイ。持ってきたのは沼。
その次のターン、相手は黒い呪文をキャストせずに2マナ立たせてターンエンド。
≪破滅の刃≫を食らってもクリーチャーにもライフにも余裕があったのでアタックしたところ、飛んできたのは≪死の印≫。
節子!!それインスタントとちゃう!!
○○
R5;赤緑
G1:クロックがあまりないところに≪包囲攻撃の司令官≫が出てきて普通に負けました。
G2:相手の初動が≪ジャッカルの使い魔≫だったので謎に思ってたら≪ゴブリンの槍兵≫≪ヴィーアシーノの槍狩人≫≪稲妻の精霊≫とテンポよく展開されて辛い場に。
≪樫変化≫の付いた≪エルフの幻想家≫のおかげで相手には殴られないものの、土地が3で止まって辛い状況に。
≪地震≫はあるものの、相手とこっちのクリーチャーの減りが均等なので待っていたところに4枚目の土地。≪エメラルドのオリックス≫を展開すると返しで相手が≪踏み荒らし≫をプレイ。
ライフがゼロにはならないものの、守ろうとすればクリーチャーは討ち死に。普通に考えれば負けなんですが≪オリックス≫は殺さないようにすれば手札の≪地震≫で1:4交換。
稲妻引かれなくて良かった。
G3:相手が赤緑の時の簡単な勝ち方
≪エルフの幻想家≫→≪樫変化≫→≪樫変化≫
手札に≪酸のスライム≫もいる安全設計。
×○○
R6;青白
G1:≪セラの天使≫強いお……。
2匹は無理です。
G2:≪覚醒のドルイド≫がライフをもっさり持っていったところで≪酸のスライム≫でテンポ取って勝ち。
G3:ダブマリするべきハンドをしないで負け。
後手なんだからもう少し考えれば良かった。
×○×
ここで目が無くなったものの、デッキも悪くなかったので最後までやることに。
R7;緑白
G1:≪覚醒のドルイド≫と≪棍棒のトロール≫が強すぎて勝ち。
G2:≪オリックス≫でライフを攻めつつ、≪酸のスライム≫×2で相手の平地を割っていく。相手のライフが詰まったところで出てきた≪蟻の女王≫はトークンに≪堕落の触手≫を撃ってブロック強制させて接死で破壊。
そのまま対抗手段引かれず勝ち。
○○
R8;青赤
G1:先手で≪夜の子≫から≪覚醒のドルイド≫→≪棍棒のトロール≫→ドルイドに≪樫変化≫→≪酸のスライム≫→≪暴走するサイ≫と展開。
流石に勝ち。
G2:≪覚醒のドルイド≫の森が数回殴った後に本人が≪樫変化≫×2で殴り切りました。
ドルイドが実に強いです。
○○
R9;緑白
G1:相手先手3ターン目の≪覚醒のドルイド≫でクリーチャー化した森を≪暗殺≫したらそのまま事故ったので≪酸のスライム≫で更に土地を攻めて勝ち。
G2:相手の先手1ターン目≪先兵の精鋭≫にライフ10点持っていかれた上に≪セラの天使≫と≪守護熾天使≫まで出てきて圧殺される。
G3:またもや相手が3ターン目に≪覚醒のドルイド≫を出してきたので≪死の印≫をすると土地が4で止まる。仕方なく出てきた≪変幻のハイドラ≫を≪堕落の触手≫で除去し、こっちの≪覚醒のドルイド≫に≪樫変化≫をつけ、後は白除去をケアして勝ち。
白1立ってると接死持ちが殴れないのがこの環境。
○×○
そんなこんなで最終成績6-3でした。
大半の人がドロップしてしまったのであんまり大勢で大会に出てるイメージはありませんでしたが、あの会場の雰囲気はプレイしていてとても楽しかったです。
正直今回のデッキは7-2も十分狙えたデッキだったので惜しかったですが、次に繋げられるようにしたいです。
旅日記編はまた今度。
と言うことで今日はこれで。
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