人に勧められた本があんまり良いと“やられた”って気分になる
2009年4月5日
どうも。
良いものは素直に良いと言いたい６号です。
１つの本物を見つけるためには１００の偽物と触れ合わなければならない訳ですが、それだけに本物を見つけた時の嬉しさは筆舌に尽くし難いです。
本を読む、新しい本を探す、その行為と求め続ける心理の根本は“もっと素晴らしいものを見たい”と言う単純な欲求なのかもしれませんね。
で、普段から人一倍本を読んでいると人と本の話題になった時に“全く知らないもの”や“読んだことのないもの”が出てくるケースが少ないので、自然と新しい本を見つける場合は自分で探し出したものになってしまう訳です。
青年誌と少年誌、４コマ誌の話題に上がるものは大抵読んでるので……。
で、今回妹から勧められたのは少女漫画。
まゆたん（※“世界一腕の立つ殺し屋”でググりましょう）に影響を受けた亜種たちによって、一部の作家以外僕の好みから完全に外れてしまった業界です。
勿論アレが全てでないのは分かっていますし、面白い作品も幾つか存在します。が、大半の漫画を“読みたくない”と思わせる業界にはあんまり興味が湧かないのも事実でして。
なので完全にチェック外でした。
ディモールト素晴らしかったです。
もう３回くらい読んだら詳しく書くかもしれません。
＞本日の中毒
・麻雀
↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6395193
選び抜かれただけあって半端ない。
～５：４４のは予想外ですwww
～１０：３１の打ち回しも感動しましたが。
ここでちょっと問題～４：４４から
配牌・
四七２４６８８Ⅲ東南白發中
から役満をアガりました。さてその役は何でしょう？
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