ヒラリー・クリントン氏来日について

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1217797.html

スレの流れが神過ぎるwww


どうも。
最近すっかりドラフト中毒の6号です。

コンフラックス入ってから大体十回くらいドラフトしたのですが、考えてみたら半分くらいグリクシスやってる気がします。
バントなんてまだ1回もやってないしね!!

流石にこのままじゃいけないと思い、昨日のぎゃざ部は好みでなく純粋な点数付けでピックしようと試みました。
パック不足だったものの箱を買ってきたことが功を奏して10ドラが立つ。
今日こそ青白を!!

初手
≪セドラクシスの死霊≫≪圧倒する雷≫≪血焚きの精霊≫≪枝分かれの稲妻≫≪ケデレクトの忍び寄るもの≫≪苦悶のねじれ≫≪ガルガンチュアンの贈り物≫その他

……パック強くね?

色確定するもの以外だと赤が強かったので避ける為に初手≪苦悶のねじれ≫から2手目≪苦悶のねじれ≫、以下≪くぐつの妖術師≫≪圧倒する雷≫≪ゴミあさりのドレイク≫≪エスパーのオベリスク≫でまたもやグリクシス確定。やっぱりー。
流れを見ると上の色は緑白か?

2パック目
初手≪骨の粉砕≫を流して≪処刑人の薬包≫、2手目≪ケデレクトの忍び寄るもの≫≪カターリの金切り声上げ≫を流して≪血の信者≫、3手目≪蔓延≫、4手目≪崩れゆく死滅都市≫、5手目≪火炎地のオーガ≫以下≪屑肉の地のゾンビ≫≪アンクスの大悪魔≫≪雲荒れの原のドレイク≫≪取り消し≫など。
≪ドレイク≫がギリギリなところ(9手目くらい?)で取れて嬉しかったり。
この時点でデッキに入りそうなスペル8枚に対しクリーチャーなんと6枚とほぼ除去単に。
コンフラックスのクリーチャーの質を考えると是非ともアンコモン以上のクリーチャーか≪古老の熟達≫に期待したいところ。
≪血の暴君≫なんかだったらは最早初手で取る勢い。

3パック目
初手≪寄生的な大梟≫を流して≪焦熱の落下≫から、
2手目≪寄生的な大梟≫流して≪引きずり下ろし≫、
3手目≪寄生的な大梟≫流して≪引きずり下ろし≫、
4手目≪寄生的な大梟≫流して≪引きずり下ろし≫。


前言撤回すぎるwww
バランスを考えるとやはりどこかで≪寄生的な大梟≫を取っておくべきでしたかね?
その後≪最前線の賢者≫×2や≪淀み水の精霊≫など一応クリーチャーは取れるもののフィニッシャーに出会えず、安く流れてきた≪融合の精霊≫≪エイヴンの先駆者≫をタッチして5色にする方針に。

デッキ;
≪屑肉の地のゾンビ≫
≪くぐつの妖術師≫
≪血の信者≫
≪最前線の賢者≫×2
≪淀み水の精霊≫
≪エイヴンの先駆者≫
≪ゴミあさりのドレイク≫
≪火炎地のオーガ≫
≪雲荒れの原のドレイク≫
≪融合の精霊≫

≪処刑人の薬包≫
≪苦悶のねじれ≫×2
≪圧倒する雷≫
≪引きずり下ろし≫×3
≪蔓延≫
≪圧倒する波≫
≪エスパーのオベリスク≫
≪衝撃的な幻視≫
≪焦熱の落下≫

≪崩れゆく死滅都市≫
≪ジャンドの全景≫


除去10枚は光るが≪アンクスの大悪魔≫が入れられないほどのクリーチャーの少なさ。一対一交換は取れるがアドバンテージが取りにくいので、細いクリーチャーで殴りつつ相手を退かし続けるデッキに。

1回戦 バント ○○
2回戦 5色ジャンド ○×○
3回戦 ナヤ ×○○

流石にデッキが強かったのか、3-0できました。
2回戦目の5色とフリーでやってる時に≪虚空からの声≫で手札の除去4枚全部捨てられてそこから捲ったりしてたしなぁ。
しかし2回戦目は≪プレインズウォーカー、ニコルボーラス≫を2回張られ、3回戦目は≪遍歴の騎士、エルズペス≫を3回張られました。
なんで勝てたのか未だに謎。
ナヤに負けた試合は≪引きずり下ろし≫を3回撃って全部-1/-1修正だったと言うある意味ネタ試合に。


パックもまだ残ってたし、帰れない人もいたんでドラフト2回戦。

1パック目
初手≪枝分かれの稲妻≫≪トーパの苦行者≫≪ロウクスの戦修道士≫≪急使の薬包≫を流して≪若き群れのドラゴン≫(実は初めて取った)、2手目≪肉袋の匪賊≫≪血焚きの精霊≫流して≪血編み髪のクレシュ≫、3手目≪荒廃稲妻≫流して≪処刑人の薬包≫、4手目≪精神の誓約≫以降≪野生のナカティル≫≪急転回≫≪ジャンドのオベリスク≫≪モストドン≫と赤黒軸の青と緑の両天秤でピック。

2パック目
初手≪魂の火≫、2手目≪ゴブリンの餌≫≪ケデレクトの忍び寄るもの≫流して≪血の信者≫、3手目≪野蛮な地≫、4手目≪腐肉団≫5手目≪グリクシスの全景≫以降≪アニマのドルイド≫×2≪後追いの呼び声≫とピック。
途中≪グリクシスのオベリスク≫を取らずに≪ヴァレロンに仕える者≫をカットしてしまい、色供給が厳しいことに。ピックミスですね。
コンフラックスで≪天球儀≫とは言わないものの各種基本地形サイクリングや≪爆≪断ち割る尖塔≫などの色供給カードを期待しての5色路線に。
期待してます、≪爆発する境界≫。

3パック目
初手≪燃えさしの織り手≫から2手目≪森の報償≫流して≪流刑への道≫、3手目≪忌むべき者の頸木≫、4手目≪断ち割る尖塔≫5手目≪マトカの暴動者≫6手目≪忌むべき者の頸木≫以後≪暴食するスライム≫≪さまようゴブリン≫≪ゴブリンの異国者≫とピック。

各種土地サーチを期待しての2手目≪流刑への道≫が完全に裏目に。
≪爆発する境界≫すら出てないようで。
そう言えばシールドでもドラフトでも≪天球儀≫引いたことないなぁ。


デッキ;
≪野生のナカティル≫
≪ツカタンのサリッド≫
≪アニマのドルイド≫×2
≪ゴブリンの異国者≫
≪燃えさしの織り手≫
≪貪食するスライム≫
≪マトカの暴動者≫
≪さまようゴブリン≫
≪血の信者≫
≪モストドン≫
≪腐肉団≫
≪血編み髪のクレシュ≫
≪若き群れのドラゴン≫

≪処刑人の薬包≫
≪帰化≫
≪忌むべき者の頸木≫×2
≪後追いの呼び声≫
≪急展開≫
≪魂の火≫
≪ジャンドのオベリスク≫
≪精神の誓約≫

≪野蛮な地≫
≪断ち割る尖塔≫
≪グリクシスの全景≫


除去が貧弱貧弱ゥ!!な以外はクリーチャーの質も良く、まとまりのあるデッキに。≪忌むべき者の頸木≫が効くかどうかが鍵。

1回戦 ジャンド ○○
2回戦 5色ナヤ ○×○
3回戦 エスパー ×○×

≪忌むべき者の頸木≫が強くて2-1。あと思ったより≪さまようゴブリン≫ができる子でした。≪モストドン≫のおかげもありますが。
2回戦の2戦目は≪神祖≫VS≪クレシュ≫≪群れドラゴン≫のにらみ合いとか言う怪獣大決戦に。
最終的に≪頸木≫を≪神祖≫につけてトークンをティムで殺そうとしたら≪ジャンドの魔除け≫で回避され敗北。
面白すぎる。


ドラフトを存分に堪能しました。
そろそろコンフラックスのカードも使用頻度の高いところは点数が固まってきたようなので、次からは使用頻度の少ないカードを試してみたいと思います。
今回は使えなかったけど≪爆発する境界≫も試してみたいですし。


本日の作業用BGM


http://www.nicovideo.jp/watch/sm145370

驚異的な中毒性……って僕だけ?



では。

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