肩透かし食らった話じゃないですよ?


どうも。
表立った部分よりも見えないところの方が大事だと思う6号です。

凄い遠回りな出だしですが、今日はリミテッドの話です。

マジックのフォーマットの中でリミテッドほど劇的に変わる環境はそうはないです。当然のことですが、リミテッドのカードプールは構築に比べて異常に狭いので、それが全て入れ替わってしまうブロック移行や、エキスパンション追加が影響を及ぼさない訳はないのです。
限られた材料の中から最適に近い形を模索しなければならないのがリミテッドの形態ならば、その大本が変われば考え方も変えなければならないと思います。

と言うことで今回は一足先にドラフト考察記事です。
とは言ってもこの環境のドラフトはまだやっていないのでスポイラーを見ての簡単な点数づけになるのですが。

と、その前にアラーラ×3の個人的な感想。

・カードパワーよりも安定
ドラフトで勝ち残る一番良い方法は一度も土地事故を起こさないことです。
故に土地の枚数や余った土地の有効利用方法、そして何より色のバランスが重要になります。
アラーラの場合、基軸が3色と言う珍しい構成の為、土地事故が起こりやすい環境になっています。
故に土地やオベリスクを優先してピックし、安定感を増すことがドラフトにおける重要な要素であると言えます。

・無理のないタッチカラーを意識する
前述したデッキの安定とまるで食い違うように思いますが、これは安定の弊害を解消する重要な要素なので、気をつけなければなりません。
安定の弊害、それはカードプールが狭くなることです。
一番事故を起こさないデッキは単色です。
しかし単色を選ぶと言うことはすなわち残りの5色を使用できない訳で、必然的にカードプールが狭くなります。
例えばウルザのような多色カードが存在しないブロックの場合、リミテッドにおける単色の使用可能枚数は5分の1です。ところが、アラーラのようにカードプールの3分の1以上が多色カードの場合、使用可能枚数は8分の1前後まで下がります。
この手のリミテッドの代表例はシャドウムーアの単色理論ですが、これは混成カードが実質単色カードであるため、取れるカードプールが相対的に広いと言う理屈があります(多分4分の1くらいは使用可能だと思います)。
アラーラの場合、単色理論は実質不可能ですが、安定4色と言う構築は可能です。
これは色サポートが3色に跨っている為、メインカラーからかする色のタッチが無理なくできると言う理論です。これの最たるものが5色理論ですが……これを意識することによりカードプールを圧倒的に広げることができます。
しかし、重要なのはあくまで“タッチしやすい”と言う程度の認識におくことです。何故なら、あまりタッチ色のカードが増えすぎるとその色のみのマナサポート(主に基本地形の追加)が必要になってしまい、メインカラーのマナサポートを減らしてしまうからです。


なんか凄い長くなったな……。
と言うことで今回のドラフト注目カードを、色別に取り上げてみたいと思います。
色別に3枚ずつ、多色は数が多くなってしまうので、断片ごとの優先順位を上げて、その中から説明していきたいと思います。
注釈もつけておきますので、“それは違うだろ”と思った時はコメントにてお願いします。
あとカードは当然ながらコモンです。

テキストはWisdom Guildのスポイラーリストを元にしています。

http://whisper.wisdom-guild.net/cardlist/Conflux/


白;


エイヴンの先駆者/Aven Trailblazer  (2)(白)
クリーチャー — 鳥(Bird)・兵士(Soldier) CON, コモン
飛行

版図 ― エイヴンの先駆者のタフネスは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。

2/*


ナヤでも強い飛行生物。≪枝分かれの稲妻≫に殺されないばかりか、≪波掠めのエイヴン≫すら止めてしまうことも。環境の飛行や到達の多くがタフネス3以上である為、突破力には欠けますが、除去の優秀なナヤや賛美でバックアップできるバントでは軸になるカードだと思います。


エイヴンの従者/Aven Squire  (1)(白)
クリーチャー — 鳥(Bird)・兵士(Soldier) CON, コモン
飛行

賛美(あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)

1/1


過去最強スペックの2マナ域飛行。賛美の多くは自身の回避能力の無さを他人に託すのですが、これは自身を修正できる上3マナ域に賛美を持つクリーチャーが多いので環境のテンポアップの一因になりそうです。地味にこれの後に3ターン目飛行キャストでも≪枝分かれの稲妻≫で1対1交換なのが嬉しい。
テンポを重視するバントやエスパーでは点数の高いカードになりそうです。


抵抗の微光/Gleam of Resistance  (4)(白)
インスタント CON, コモン
あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+2の修整を受ける。それらのクリーチャーをアンタップする。

基本土地サイクリング(1)(白)((1)(白),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探す。それを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。)


コンバットトリックとしては少々重いですが、前述の≪エイヴンの先駆者≫等の版図を活かしたり、安定感を増す為の基本地形サイクリングが異様に強い為この順位です。≪トーパの苦行者≫やジャンドのトークン、タップ能力などとのシナジーがあるのも高評価。相手が5マナある状態で全軍攻撃してきたらこれを警戒したいですね。
実はナヤよりもエスパーやバントの方が欲しいカードかもしれません。低マナ域のマナ安定カードが無いことと、構築的に色拘束がタイトになりやすいのが一因ですが。


青;


寄生的な大梟/Parasitic Strix  (2)(青)
アーティファクト・クリーチャー — 鳥(Bird) CON, コモン
飛行

寄生的な大梟が場に出たとき、あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。

2/2


バントでは単なる飛行ですが、エスパーやグリクシスではライフレースを有利にする重要な1枚になりそうです。≪処刑人の薬包≫や≪屑肉の地のゾンビ≫など優秀な低マナ域は存在するのでライフを吸うことは難しくなく、また自身にタフネスが2あるため≪ヴァティアのとげ刺し≫等のティムに殺されにくいのも高評価です。


最前線の賢者/Frontline Sage  (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human)・ウィザード(Wizard) CON, コモン
賛美(あなたがコントロールするいずれかのクリーチャーが単独で攻撃するたび、そのクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)

(青),(T):カードを1枚引く。その後、カードを1枚捨てる。

0/1


ティムの的筆頭候補。デッキの回転率を上げることはカードパワーの高いこの環境では重要な上、重なるほどに強い賛美を持っている為最低限の仕事はしてくれそうです。ただ、この環境の3マナ域の豊富さを考えるとこれより前のマナ域が貧弱なデッキには入れたくないカードでもあります。基本地形サイクリングのおかげで初動こいつでも何とかごまかせそうな感じはしますが。


淀み水の精霊/Brackwater Elemental  (2)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) CON, コモン
淀み水の精霊が攻撃かブロックしたとき、それをターン終了時に生け贄に捧げる。

蘇生(2)(青)((2)(青):このカードを場に戻す。そのクリーチャーは速攻を得る。ターン終了時かそれが場を離れる場合に、それをゲームから取り除く。蘇生はソーサリーとてのみ行う。)

4/4


相討ち要員兼ゴリ押し用クリーチャー。≪軟泥の庭≫や≪血焚きのクレシュ≫とのレアシナジーも美しい。最強色である緑のクリーチャーを止めるためには必須とも言えます。なにせ≪マトカの暴動者≫を除去できる軽いカードが少ないので、このカードで足踏みしてもらうことが重要になってきます。賛美やトークンの群れの前には無力ですが。


黒;

引きずり下ろし/Drag Down  (2)(黒)
インスタント CON, コモン
版図 ― クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプ1種につき-1/-1の修整を受ける。


今回の筆頭除去。-3/-3でも十分実践級ですが、-4/-4にもなると退かせないのはボス級しかいないのでかなり優秀と言えます。また≪圧倒する咆哮≫を始めとするジャイグロも多いので、それらにアドバンテージを取られにくいカードでもあります。ブロッカーがいれば賛美スタック時にも気楽に撃てます。
ただ版図除去であるが故に≪グリクシスの幻術師≫がいると途端に撃ちづらくなってしまうカードなので注意が必要です。


忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned  (1)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura) CON, コモン
エンチャント(クリーチャー)

いずれかのクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、エンチャントされているクリーチャーを破壊する。


最低限の仕事をする1枚。貪食ついでの除去も良いですが、戦闘で無理矢理死なせても優秀そうです。カードの都合上デカブツ(最悪1対2交換になってしまう為)や回避能力持ちには張りにくいのが難点ですが、サイズの小さいシステムクリーチャーを倒す分には活躍しそうです。やはりジャンドで使いたいカードですね。


黒死病のカターリ/Pestilent Kathari  (2)(黒)
クリーチャー — 鳥(Bird)・戦士(Warrior) CON, コモン
飛行

接死(このクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。)

(2)(赤):黒死病のカターリはターン終了時まで先制攻撃を得る。

1/1


あまりの黒のクリーチャーの質の低さに泣きそうになった
テンポデッキのサイズアップ用として優秀なカード。≪狂った怒り≫や≪稲妻の鉤爪≫などとのシナジーも良いですが、重要なのはジャイグロに邪魔されないブロッカーであることです。打点は低いですが、相手とのライフレースを有利にする上で重要な1枚とも言えます。賛美付きの飛行もガッチリ止められるため、ジャンドやグリクシスがバントに対抗する上で重要な1枚になりそうです。


赤;

焦熱の落下/Fiery Fall  (5)(赤)
インスタント CON, コモン
クリーチャー1体を対象とする。焦熱の落下はそれに5点のダメージを与える。

基本土地サイクリング(1)(赤)((1)(赤),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探す。それを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。)


ほぼ全てのクリーチャーを殺せる除去ですが、それ以上に重要なのが下の能力。キープ基準にもなるため、非常に優秀なカードです。赤をやっているならば初手級とみて間違いないと思います。
この環境で6マナが出ないことは稀ですが、ジャイグロで避けられてしまうこともあるため、撃つタイミングがシビアなのが難点でしょうか。


闇の感情/Dark Temper  (2)(赤)
インスタント CON, コモン
クリーチャー1体を対象とする。闇の感情はそれに2点のダメージを与える。あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、代わりにそのクリーチャーを破壊する。


書いてあることは優秀なんですが、≪寄生的な大梟≫と違って最低限の仕事ができない局面は多いかもしれません。コンフラックスの黒のクリーチャーの質は低いのですが、コストは低めなので、蘇生付きクリーチャーなどがいれば十分除去として機能しそうです。


クラニオセロス/Kranioceros  (4)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast) CON, コモン
(1)(白):クラニオセロスはターン終了時まで+0/+3の修整を受ける。

5/2


タフネスの上がり方がやばいです。出たターンに倒せなければ破壊することは難しそうです。色的にナヤのカードですが、基本地形サイクリングや≪天球儀≫などの非常に優秀なカラーサポートも多いため、他の色が使っていくことは難しくないと思います。タフネス8ともなると突破できるクリーチャーなどほぼ皆無の為、盤面を決めるカードになりそうです。


緑;

マトカの暴動者/Matca Rioters  (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human)・戦士(Warrior) CON, コモン
版図 ― マトカの暴動者のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。

*/*


カードパワーが普通におかしい。緑、特にナヤやジャンドではこいつのにらみ合いで試合が展開しそうです。4ターン目以降は赤除去で焼くのが難しくなると思います。単純な話、こいつを早く育てた方が勝つ、と言っても過言ではないです。


燃えさしの織り手/Ember Weaver  (2)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider) CON, コモン
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)

あなたが赤のパーマネントをコントロールしている限り、燃えさしの織り手は+1/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。

2/3


大抵の飛行を止められる上に、本人がアタッカーとしても優秀な至れり尽くせりの1枚。ただ、緑を相手にするとこの近辺のマナ域にこれを超えるサイズのクリーチャーが2種類いるので、置物になることも少なくないかもしれません。ティムと並んでいる姿は壮観。


野生のレオトー/Wild Leotau  (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 猫(Cat) CON, コモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(緑)を支払わない限り野生のレオトーを生け贄に捧げる。

5/4


環境的に4マナ域は薄いので、4ターン目に出すと5ターン目の展開を邪魔してしまうデメリットはありますが、3マナ域も優秀なので、決して大きなデメリットではなさそうです。むしろタフネス3と4の間に明確な差が出るので、その点に置いては非常に強いカードと言えます。ダブルシンボルなので土地破壊などで維持コストが払えなくなる心配はあまりないですが、ナヤのパワー5以上能力が使いにくくなるのは弱点。


アーティファクト;

天球儀/Armillary Sphere  (2)
アーティファクト CON, コモン
(2),(T),天球儀を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを最大2枚まで探し、それらを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。


ただひたすらに強カード。前述した土地の安定の要素においても強いのですが、それ以上に重要なのがアドバンテージを取ると言うこと。特にナヤは≪荒廃稲妻≫が明確な弱点と言われるほどハンドの増えないアーキタイプなので、このカードの影響は計りしれません。バントでも版図の数やタッチ色によっては優先するカードでしょう。他の断片は言わずもがな。


土地;

断ち割る尖塔/Rupture Spire  
土地 CON, コモン
断ち割る尖塔はタップ状態で場に出る。

断ち割る尖塔が場に出たとき、あなたが(1)を支払わない限り、これを生け贄に捧げる。

(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。


正直コモンだとは思わなかった1枚。版図とはアンシナジーながら、マナの安定においてこれ以上に貢献するカードは無いです。版図の威力を重視しなくていい青や黒ではかなり評価を上げていいと思います。前述の≪天球儀≫と合わせて環境を低速化させる一因になりそうです。
バント相手に天球儀軌道から実質初動4ターン目とか死にそうだけど……。



ここからは断片別カード評価。
あくまで個人的順位付けです。
数が多いので7位まで、色つきカードだけ見ます。


バント;
1位:≪エイヴンの先駆者≫
2位:≪エイヴンの従者≫
3位:≪エスパーの鵜≫
4位:≪アラーラの力≫
5位:≪ヴィダルケンの異国者≫
6位:≪抵抗の微光≫
7位:≪最前線の賢者≫

エスパー;
1位:≪引きずり下ろし≫
2位:≪エスパーの鵜≫
3位:≪寄生的な大梟≫
4位:≪ヴィダルケンの異国者≫
5位:≪エイヴンの先駆者≫
6位:≪ゾンビの異国者≫
7位:≪ヴェクティスの工作員≫

グリクシス;
1位:≪焦熱の落下≫
2位:≪闇の感情≫
3位:≪引きずり下ろし≫
4位:≪ゾンビの異国者≫
5位:≪寄生的な大梟≫
6位:≪淀み水の精霊≫
7位:≪忌むべき者の頸木≫

ジャンド;
1位:≪焦熱の落下≫
2位:≪闇の感情≫
3位:≪マトカの暴動者≫
4位:≪引きずり下ろし≫
5位:≪燃えさしの織り手≫
6位:≪野生のレオトー≫
7位:≪忌むべき者の頸木≫

ナヤ;
1位:≪焦熱の落下≫
2位;≪マトカの暴動者≫
3位;≪エイヴンの先駆者≫
4位;≪クラニオセロス≫
5位;≪野生のレオトー≫
6位;≪闇の感情≫
7位;≪燃えさしの織り手≫

≪焦熱の落下≫の評価が高すぎるかな?
≪グリクシスの幻術師≫や≪無残な食事≫、≪爆発する境界≫の評価がいまいち分からなかったんですが……どんなものなんでしょう?
とりあえずカード説明。


エスパーの鵜/Esper Cormorants  (2)(白)(青)
アーティファクト・クリーチャー — 鳥(Bird) CON, コモン
飛行

3/3


最早このサイズが普通に思えるリミテッドはおかしいと思う。優秀な飛行クリーチャーが多いコンフラックスの中でも、サイズの一回り大きいこのクリーチャーは賛美なしでも優秀なアタッカーになりそうです。エスパーでは必須パーツになるでしょうし、その他の色でも額面通りの活躍をしてくれそうです。


ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander  (白)(青)
アーティファクト・クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken)・スカウト(Scout) CON, コモン
プロテクション(赤)

2/2


環境にある除去の半分以上が赤いことを考えると、決して侮れないクリーチャーだと思います。バントのアタッカーとしてもエスパーのブロッカーとしても重要な役目を果たしそうです。アーティファクトなのも非常に重要。


ゾンビの異国者/Zombie Outlander  (青)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)・スカウト(Scout) CON, コモン
プロテクション(緑)

2/2


環境で一番パワーのある色へのアンチカードとして頼もしいです。ある意味除去マグネットですが、コンフラックスで一番優秀な黒のクリーチャーだから仕方ないね。


こんなところでしょうか。
版図持ちクリーチャーをフルに活用しようとするとどうしても色配分がタイトになってしまうので、純正3色と5色でどちらがより強いかを考えていく必要があるかもしれません。
ある意味アラーラの時より≪根本原理≫が撃ちにくくなったかもしれませんね。

さて、長くなりましたが考察はこんなものです。
以上を踏まえて、実際やった感覚と照らし合わせてみたいです。
この先以上を振り返って考察を書くかもしれません。

読んで頂いた人はありがとうございました。

では。

コメント

トクナガ
2009年2月2日11:50

グリクシスの錬金術師について書かれてないが。

6号
2009年2月3日13:55

ワスレテタwww

機会論者もそうやね

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