カレーのつくりかた。
2009年1月22日 グルメ コメント (2)
わがしゃのぎょうせき(エンゲル係数)はうなぎのぼりですぞ!!
どうも。
昨日一日中料理してた6号です。
深夜にカレーをペーストから仕込んで一晩煮込み、夜はカレーを食べずにお好み焼を作るとか、休みの日だからって何をしてるのか一体。
で、今日その仕込んでおいたカレーを食べた訳ですが、やはり手間暇かけて作ると美味しく感じます。まあ時間かけずに作れるならそれに越したことはないですが、あの肉の程好い煮込み具合は時間をかけないと作り出せないので仕方ないです。
今回は鶏肉でしたが、今度は牛肉でやってみようか。
個人的覚え書き↓
・玉ねぎはみじん切りで四玉くらいを準備し、弱火で飴色になるまで炒める
・人参はすりおろしたものを一本分、林檎もすりおろしたものを一個、トマトのみじん切りを準備し、炒めた玉ねぎに混ぜさらに火を通す
(ペーストの完成)
・全体が馴染んできたらヨーグルト・にんにく・生姜・月桂樹を入れ鍋の八分目まで水を足して煮込む
・一回煮立ったら肉を入れ、煮詰まるまで弱火で煮込む
・元の量の半分くらいまで煮詰まったら火を止め、一晩置く
ペーストってかソースですね。
炒めた玉ねぎを冷凍しておくだけでも簡単に作れるんですけど、結構量使うので冷凍する分まで作ってられないのが悲しい。
ペーストは作れても肝心の味付けはスパイスの調合や加減が分からないのでカレー粉頼み。ペースト作るだけでも結構美味しくなるんですがいつかは自分で味付けしてみたいです。ペーストがどうしても甘くなってしまうので、スパイスを辛めにしないといけないので。
で、このできたソースに具材を足し、味付けすれば完成です。
野菜は別に煮込んでおいても、このソースに水を足して煮込んでも美味しいです。
じゃがいもは後でふかしたものや揚げたものを一緒に盛るのが好きなんですが、一緒に煮込んだ方が手間かからないんですよね。
家庭用のルーとは一味違った味が楽しめるので、暇がある時は作ってみるといいです。
『カレーの歌』は案外まともなスパイスのチョイスなんだと気づいた今日この頃。
久々にジャワに行きたいねぇ。
どうも。
昨日一日中料理してた6号です。
深夜にカレーをペーストから仕込んで一晩煮込み、夜はカレーを食べずにお好み焼を作るとか、休みの日だからって何をしてるのか一体。
で、今日その仕込んでおいたカレーを食べた訳ですが、やはり手間暇かけて作ると美味しく感じます。まあ時間かけずに作れるならそれに越したことはないですが、あの肉の程好い煮込み具合は時間をかけないと作り出せないので仕方ないです。
今回は鶏肉でしたが、今度は牛肉でやってみようか。
個人的覚え書き↓
・玉ねぎはみじん切りで四玉くらいを準備し、弱火で飴色になるまで炒める
・人参はすりおろしたものを一本分、林檎もすりおろしたものを一個、トマトのみじん切りを準備し、炒めた玉ねぎに混ぜさらに火を通す
(ペーストの完成)
・全体が馴染んできたらヨーグルト・にんにく・生姜・月桂樹を入れ鍋の八分目まで水を足して煮込む
・一回煮立ったら肉を入れ、煮詰まるまで弱火で煮込む
・元の量の半分くらいまで煮詰まったら火を止め、一晩置く
ペーストってかソースですね。
炒めた玉ねぎを冷凍しておくだけでも簡単に作れるんですけど、結構量使うので冷凍する分まで作ってられないのが悲しい。
ペーストは作れても肝心の味付けはスパイスの調合や加減が分からないのでカレー粉頼み。ペースト作るだけでも結構美味しくなるんですがいつかは自分で味付けしてみたいです。ペーストがどうしても甘くなってしまうので、スパイスを辛めにしないといけないので。
で、このできたソースに具材を足し、味付けすれば完成です。
野菜は別に煮込んでおいても、このソースに水を足して煮込んでも美味しいです。
じゃがいもは後でふかしたものや揚げたものを一緒に盛るのが好きなんですが、一緒に煮込んだ方が手間かからないんですよね。
家庭用のルーとは一味違った味が楽しめるので、暇がある時は作ってみるといいです。
『カレーの歌』は案外まともなスパイスのチョイスなんだと気づいた今日この頃。
久々にジャワに行きたいねぇ。
コメント
俺も今度ルーが手に入ったら作ってみます。
ここまで手間かけなくても、薄切りにした玉ねぎを最初に三十分くらい弱火で飴色になるまで炒めるだけでいつものカレーよりずっと美味しくなりますよ。
あとこのやり方は結構我流で、もっと美味しく作れる方法があると思うので今度探してみます。