どちらにしても敵側っぽい名前
2008年1月22日
↓
http://pha22.net/name2/
HN（6号）；
『感染原理』
（ファンダメンタル
ナイトメア）
何だか近寄り難い名前です。
と言うかそんな呼び名の人がいたら近付きたくありません。
よく呼ばれる名前；
『冥府』
（パンタレイ）
いや、僕よりじんちょうさんだろう、これ。
しかしやっぱり工場長のインパクトには勝てません。
吹いたわ。
ついでにこの日記のリンク先のmokiでやってみると……。
いや、折角だから本人に書いてもらおう。
何と言うかこう、切ない。
えー、前置き長くなったんですがここからは昨日やったドラフトの話。
プレリに行った方々のご厚意によりモーニングタイド入りドラフトに参加させてもらえることに。
で、そのドラフトのレポート。
ローウィン×2、モーニングタイド
1パック目；初手《叫び大口》から黒に行こうとするも何だか同じ色の下位互換しか流れてこない感覚。
上と被った可能性が。
3手目《お祭り騒ぎ》に嵌った。
一応黒を中心にピックするも他の色や種族も決まらず苦しい流れに。
2パック目；初手《チャンドラ・ナラ―》FOILから赤黒に色を足す形で
デッキを組もうと思ったら3手目《レンの地の克服者》以降続々と緑が流れてくるので緑がメインカラーに。
黒は下と被った（またか）ようで流れてこず。
9手目《鮮烈な林》で緑黒タッチチャンドラが現実的に。
3パック目；《狼骨のシャーマン》と3マナ2/2到達射手で悩んで射手取ったら《シャーマン》が1周してきた為祭りに。
結局上下と被っていた為黒は1パック目以降ほぼ強化されなかったものの、卓に二人しかいなかった緑のおかげでデッキがシステムクリーチャー以外ほぼエルフ単。
結果2戦目負けの3位でした。
ダブルマリガンで
スペル5；ランド10で引いてたら勝てないわ。
デッキがほぼエルフでまとまってた上に《光り葉の予見者》までいたので《狼骨のシャーマン》《射手》が異次元な強さに。
もう一つ《放浪者ライズ》がゲームを決める性能でした。
で、折角なのでもう一回。
1パック目；
初手候補
《豪腕のブライオン》
《群れの召喚》
《ゴールドメドウの侵略者》
《メロウの先触れ》
《巣穴のこそ泥》
から《群れの召喚》取ってマーフォーク行こうと思ったら上から
《メロウの先触れ》
《銀エラの消し去り》
《目腐りの終焉》
《鳥の変わり身》
……群れの召喚取ったのかなとか思いつつも《銀エラ》取ってそのままマーフォークへ。
2パック目；
2手目《群れの召喚》の後は白の流れは悪いものの青がかなり流れていて6手目《謎めいた命令》とかなり美味しいピック。
3パック目；
4手目《石ころ川の旗騎士》
5手目《石ころ川の旗騎士》
10手目《石ころ川の旗騎士》
モーニングタイド1つなんだけど。
で、結果《旗騎士》×3、《召喚》×2のかなり気持ち悪いデッキが完成。
流石にデッキが強すぎて全勝。
半分くらい
2ターン目《旗騎士》
3ターン目《メロウの先触れ》
4ターン目《群れの召喚》
ってやってました。
最終戦なんてランド3枚で5ターン止まってたのに勝ったし。
と言う事で今回の感想；
・徘徊デッキは後手に弱い
・更にエルフ射手に弱い
・マナ軽減系クリーチャーは結構出来る子
・族系を考えると《アメーバの変わり身》や《ルーン刻みの鍾乳石》はかなり重要
・《ファーティリド》はあんまり頼れない
まあ個人的な妄想込みなんで小耳に挟む程度に聞き流してやって下さい。
長くなりましたが今日はこれで。
では。
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