死闘!!日本選手権予選東京二次!!〜暗黒魔界編・完結〜
2007年7月8日コメント (2)結果発表〜。
O川さんが
脱げました
嘘です。
抜けました。おめでとうございます。
今日は本当に……皆様ご苦労様でした。
どうも、地雷原を歩いて無事ですまない度に定評のある6号です。
と言う事で参加してきましたよ東京二次。
デッキは前々から組んでたけれどカードが揃わなくて使う機会の無かった赤黒白アリーナコンを人から無理矢理カードを借りて構築。
(その節はお世話になりました)
『10版で落ちちゃうし、折角だから使い収めで……。』
みたいな気分だったんですが。
しかしその判断が
命取りだったんです。
1R 5色ウィッシュコン(パルンズの柱入り)
1戦目
1ターン目青白ランドセットから2ターン目森から遥か見、で持ってくるのが何故か黒緑ランド。臭いと思って酷評で返しでハンドを見たらその中にはヘリックスとパルンズの柱が。
5色………。
その後アリーナを張った返しでウィッシュ→罪/罰で裁かれ、砕岩を食うものもランドが伸びずに今一つ効果が発揮出来ず次第に停滞し始めた場に出てくる《収穫するものテネブ》。
アリーナがあるにも関わらず殆ど除去が引けていない状況の上、相手のアタッカーも増えた為、なけなしの屈辱でテネブを除去すると出てくる《夢見るものインテット》。
……。
その後数ターン炎まといの天使のチャンプで防ぐも、脇の影魔導士の浸透者にドロー加速され、そして出てくる《始祖ドラゴンの末裔》。
もう勘弁して……。
(その前のスカラベの発掘で《ニコル・ボーラス》と《ヌーマット》が見えてた)
そしてラスと足枷とバンパイアは全部ライブラリーの中……。
2戦目
まあ普通にアリーナと除去引ければ勝てますよ。
3戦目
ランド2印鑑2ラス1酷評1天使1でキープすると見事にランドを引かない……なのに相手の場にロクソがいる状態で撃たれた《虚空》の指定が何故か4。
こっちの土地は、山とリックス・マーディ。
……。
酷評で見てるからって……。
その後お帰りランドを引いて持ち直した所でやっぱり出てくる《始祖ドラゴンの末裔》……なのにこっちには天使しか立ってないのに殴って来ない末裔(ランド止まってたから勿論10マナには足りず)。
……そうか、その他のドラゴンサイドアウトかッ!!
そんなアグレッシブなことばっかりやってるうちに時間切れ。
でも何故か《合同勝利》トップデッキで勝てるはずなのにドローに応じる相手。
……引き分けてしまうとは……。
L−W−D
そして、ここからが本当の地獄の始まりだった……。
続きます。
2R セロン
1戦目
相手2ターン目《死の胞子のサリッド》から3ターン目《ヘイヴンウッドのセロン》……。
そしてやっぱり入ってる《倍増の季節》。
でも流石にラス3枚引けば勝てます。
2戦目
サイドミス……《大量の芽吹き》入ってるのにハンデスは抜いちゃ駄目。
3戦目
酷評で相手の手札落とした後にバンパイア×3体出て勝ち。オーバーキルですって。
W−L−W
3R スリヴァーボロス(inガルガドンwith巣石)
1戦目
ランドが一瞬詰まった間にガルガドンが発進寸前になり、天使置いた返しでヘリックスで天使退かされて死亡。
しかしこの僕、ラスが引けない。
2戦目
バンパイア×3……ってまたですか。
3戦目
1マリガン後、ランド2白黒印鑑2足枷1天使1でキープするとまあランド引きませんね。ボブ除去出来なくてアドバンテージ負け。
しかしこの対戦相手ZENTSUである(ハンド無しで場にクリーチャー5体並ぶ)。更に酷評でハンド見ててランド止まってるの知ってるのに何故かハイド&シークのシークがライブラリーの中のラスに撃たれる。いや、印鑑割ればそもそも打てないですよ?
しかも2回ともシーク。
こんな時くらいラス引いてくださいよ……(無理)。
L−WーL
まだ続きます(魔界が)。
4R イゼットロン
やっと来たメタ内デッキ。
そして当たっちゃいけないナンバー2。
1戦目
シヴの浅瀬→ウルザの塔が来た時は正直死んだと思いました。が、相手のランドがそこで止まり、その間に印鑑→砕岩を食うもの待機→バンパイアで勝ち。
2戦目
酷評でハンドを見ると、砕岩を食うもの、ボガーダンのヘルカイトに加えて何と煮えたぎる歌とドラゴンの嵐が。
2ターンかかりますが決められると死亡なので(アネックス警戒してラスの替わりにハイド&シークと屈辱入れてました)とりあえずドラゴンの嵐を抜いてターンを返し、もう一枚引いて来た酷評を撃つとまたドラゴンの嵐が。
結局、砕岩を食うもののクロック→歌から降臨したヘルカイトに屈辱を撃つもリマンドを2枚合わせられて死亡。
シークを引くのが1ターン遅かった。
3戦目
1マリガン後、山1・白黒印鑑1・ファイレクシアのトーテム像1・根絶1・赤の防御円1・屈辱1のハンドをキープ。
何とかランドを引いてきてトーテムまで繋げるも相手が4ターン目にトロン揃う……。
死んだかなーと思うもどうも相手は攻め手を引かないらしく、こっちのターンエンドに無理矢理出してきたヘルカイトを屈辱→根絶したらライブラリー内の勝ち手段が砕岩を食うものとファクトリーだけに。
で、赤の防御円を置いてファクトリ―をシークで抜き、詰みの状態にしてからトーテムで殴り勝ち。
普通のトロンだったら死んでました。
W−L−W
で、ここまで2−1−1。まだまだ抜けられる余地があるので続投すると。
5R ウィッシュロックス(タッチ悪魔火)
ランダムデッキチェックが入ったので待ち時間の間対戦相手とチンチロリンをする事に。
で、そのまま先手後手を決める流れに。
思えばここで運を使い果たしたのかもしれませぬ。
1戦目
相手→迫害・調和・アリーナが暴走
自分→迫害もアリーナもクリーチャーも見えない
2戦目
相手→迫害・調和・アリーナが暴走
自分→迫害もアリーナもクリーチャ―も見えない
こんなに絶望の天使に絶望させられるとは思いませんでした。
3匹出されたのなんて“ラストターン”以来ですよ。
L−L
で、ここで通過の目が皆無に。
でも参加費のことを考えると……みたいな意識が芽生えてしまったので次のラウンドも続ける事に。
恐らく、その時から歯車は狂い出していたのでしょう。
6R 赤白黒アリーナ
1戦目
相手が似たよーなマナベースからアリーナを置いてくる。
同じタイプのデッキ!!
しかし、そのランドが3で止まる。
で、こっちが砕岩を食うものを待機したタイミングで相手が
ディスカード忘れに気付く(こっちも確認しなかったけれど)。で、しょうがないのでジャッジを呼んで、ジャッジが警告の報告に行ってる間に相手が再びディスカードを忘れる。
いや、一回警告貰いそうになったんだから確認しようよ僕。
で、相手ゲームロス。
しかしアリーナと天使を使う事しか分からないので(実は同系かどうかも相当怪しい……だってお互い自作だもの)とりあえず自分と似た構成であると仮定してラスと足枷の数を減らしてサイドボード。
2戦目
相手の酷評に合わせて相手の墓地のBrain spy(日文忘れた)に根絶を撃つとそのライブラリーの中には何と《疫病スリヴァー》と《クロノサヴァント》と《走りまわる大怪物》が。
そして再び
相手→アリーナと天使が暴走
自分→アリーナも天使も引けない
合掌。
3戦目
除去を引いても根絶が引けないと意味が無い。
永眠。
しかし走りまわる大怪物にラスを撃ったのなんて初めてですよ。
初めてで……痛かったです。
W−L−L
心が折れそうでしたが、まだ上位陣にO川さんとクーピーさんがいると言う事で、ただ見学してるのも難なので続ける事に。
7R 青赤緑アネックスファイア
当たっちゃいけないナンバー1。
1戦目
相手がランドしか引かない間にバンパイア×3で勝ち。
2戦目
アネックス3枚引かれる。無理。
3戦目
根絶でデッキ見たらTPが3枚ありました。
その内1枚はアリーナに張られました。
本当に有難うございました。
W−L−L
8R ガルガドンステロ
1戦目
『綺麗な動きしてるだろ……死んでるんだぜ……(僕が)。』
2戦目
喘ぎ→屈辱→ラス→足枷→天使→バンパイア。
流石に勝ち。
3戦目
除去で平らになった後相手がガルガドン待機した返しにシークでガルガドン抜いたら相手の心が折れました。
後はバンパイアで勝ち。
L−W−W
で、ここでO川さんとクーピーさんの2人が通過できる位置にいたので、見学も兼ねて観戦するためにドロップ。
最終結果は
1R L−W−D D
2R W−L−W W
3R L−W−L L
4R W−L−W W
5R L−L L
6R W−L−L L
7R W−L−L L
8R L−W−W W
の3−4−1でした。豚ですね。
正直デッキの問題よりもサイドボードやプレイングのミスが響いて勝てなかった試合が殆どのように感じられます。
負けたマッチでも大体1ゲームは取っていることを考えると……実は勝てる試合も多かったんじゃないかと。
調整不足がモロに出過ぎですよ。
まあ未練ですが。
本当に今日ほど自分を呪った日はありませんでしたよ。
これからもっと精進しよう……。
何はともあれ、自分に足りない後一歩を見つけるきっかけになれば今日の大会も成果が有ったという事で。
最後だけポジティブに考えて、今回のレポは終わりです。
次の大会は最低限勝ち越したいですね。
O川さん、通過おめでとうございました。
それでは。
O川さんが
脱げました
嘘です。
抜けました。おめでとうございます。
今日は本当に……皆様ご苦労様でした。
どうも、地雷原を歩いて無事ですまない度に定評のある6号です。
と言う事で参加してきましたよ東京二次。
デッキは前々から組んでたけれどカードが揃わなくて使う機会の無かった赤黒白アリーナコンを人から無理矢理カードを借りて構築。
(その節はお世話になりました)
『10版で落ちちゃうし、折角だから使い収めで……。』
みたいな気分だったんですが。
しかしその判断が
命取りだったんです。
1R 5色ウィッシュコン(パルンズの柱入り)
1戦目
1ターン目青白ランドセットから2ターン目森から遥か見、で持ってくるのが何故か黒緑ランド。臭いと思って酷評で返しでハンドを見たらその中にはヘリックスとパルンズの柱が。
5色………。
その後アリーナを張った返しでウィッシュ→罪/罰で裁かれ、砕岩を食うものもランドが伸びずに今一つ効果が発揮出来ず次第に停滞し始めた場に出てくる《収穫するものテネブ》。
アリーナがあるにも関わらず殆ど除去が引けていない状況の上、相手のアタッカーも増えた為、なけなしの屈辱でテネブを除去すると出てくる《夢見るものインテット》。
……。
その後数ターン炎まといの天使のチャンプで防ぐも、脇の影魔導士の浸透者にドロー加速され、そして出てくる《始祖ドラゴンの末裔》。
もう勘弁して……。
(その前のスカラベの発掘で《ニコル・ボーラス》と《ヌーマット》が見えてた)
そしてラスと足枷とバンパイアは全部ライブラリーの中……。
2戦目
まあ普通にアリーナと除去引ければ勝てますよ。
3戦目
ランド2印鑑2ラス1酷評1天使1でキープすると見事にランドを引かない……なのに相手の場にロクソがいる状態で撃たれた《虚空》の指定が何故か4。
こっちの土地は、山とリックス・マーディ。
……。
酷評で見てるからって……。
その後お帰りランドを引いて持ち直した所でやっぱり出てくる《始祖ドラゴンの末裔》……なのにこっちには天使しか立ってないのに殴って来ない末裔(ランド止まってたから勿論10マナには足りず)。
……そうか、その他のドラゴンサイドアウトかッ!!
そんなアグレッシブなことばっかりやってるうちに時間切れ。
でも何故か《合同勝利》トップデッキで勝てるはずなのにドローに応じる相手。
……引き分けてしまうとは……。
L−W−D
そして、ここからが本当の地獄の始まりだった……。
続きます。
2R セロン
1戦目
相手2ターン目《死の胞子のサリッド》から3ターン目《ヘイヴンウッドのセロン》……。
そしてやっぱり入ってる《倍増の季節》。
でも流石にラス3枚引けば勝てます。
2戦目
サイドミス……《大量の芽吹き》入ってるのにハンデスは抜いちゃ駄目。
3戦目
酷評で相手の手札落とした後にバンパイア×3体出て勝ち。オーバーキルですって。
W−L−W
3R スリヴァーボロス(inガルガドンwith巣石)
1戦目
ランドが一瞬詰まった間にガルガドンが発進寸前になり、天使置いた返しでヘリックスで天使退かされて死亡。
しかしこの僕、ラスが引けない。
2戦目
バンパイア×3……ってまたですか。
3戦目
1マリガン後、ランド2白黒印鑑2足枷1天使1でキープするとまあランド引きませんね。ボブ除去出来なくてアドバンテージ負け。
しかしこの対戦相手ZENTSUである(ハンド無しで場にクリーチャー5体並ぶ)。更に酷評でハンド見ててランド止まってるの知ってるのに何故かハイド&シークのシークがライブラリーの中のラスに撃たれる。いや、印鑑割ればそもそも打てないですよ?
しかも2回ともシーク。
こんな時くらいラス引いてくださいよ……(無理)。
L−WーL
まだ続きます(魔界が)。
4R イゼットロン
やっと来たメタ内デッキ。
そして当たっちゃいけないナンバー2。
1戦目
シヴの浅瀬→ウルザの塔が来た時は正直死んだと思いました。が、相手のランドがそこで止まり、その間に印鑑→砕岩を食うもの待機→バンパイアで勝ち。
2戦目
酷評でハンドを見ると、砕岩を食うもの、ボガーダンのヘルカイトに加えて何と煮えたぎる歌とドラゴンの嵐が。
2ターンかかりますが決められると死亡なので(アネックス警戒してラスの替わりにハイド&シークと屈辱入れてました)とりあえずドラゴンの嵐を抜いてターンを返し、もう一枚引いて来た酷評を撃つとまたドラゴンの嵐が。
結局、砕岩を食うもののクロック→歌から降臨したヘルカイトに屈辱を撃つもリマンドを2枚合わせられて死亡。
シークを引くのが1ターン遅かった。
3戦目
1マリガン後、山1・白黒印鑑1・ファイレクシアのトーテム像1・根絶1・赤の防御円1・屈辱1のハンドをキープ。
何とかランドを引いてきてトーテムまで繋げるも相手が4ターン目にトロン揃う……。
死んだかなーと思うもどうも相手は攻め手を引かないらしく、こっちのターンエンドに無理矢理出してきたヘルカイトを屈辱→根絶したらライブラリー内の勝ち手段が砕岩を食うものとファクトリーだけに。
で、赤の防御円を置いてファクトリ―をシークで抜き、詰みの状態にしてからトーテムで殴り勝ち。
普通のトロンだったら死んでました。
W−L−W
で、ここまで2−1−1。まだまだ抜けられる余地があるので続投すると。
5R ウィッシュロックス(タッチ悪魔火)
ランダムデッキチェックが入ったので待ち時間の間対戦相手とチンチロリンをする事に。
で、そのまま先手後手を決める流れに。
思えばここで運を使い果たしたのかもしれませぬ。
1戦目
相手→迫害・調和・アリーナが暴走
自分→迫害もアリーナもクリーチャーも見えない
2戦目
相手→迫害・調和・アリーナが暴走
自分→迫害もアリーナもクリーチャ―も見えない
こんなに絶望の天使に絶望させられるとは思いませんでした。
3匹出されたのなんて“ラストターン”以来ですよ。
L−L
で、ここで通過の目が皆無に。
でも参加費のことを考えると……みたいな意識が芽生えてしまったので次のラウンドも続ける事に。
恐らく、その時から歯車は狂い出していたのでしょう。
6R 赤白黒アリーナ
1戦目
相手が似たよーなマナベースからアリーナを置いてくる。
同じタイプのデッキ!!
しかし、そのランドが3で止まる。
で、こっちが砕岩を食うものを待機したタイミングで相手が
ディスカード忘れに気付く(こっちも確認しなかったけれど)。で、しょうがないのでジャッジを呼んで、ジャッジが警告の報告に行ってる間に相手が再びディスカードを忘れる。
いや、一回警告貰いそうになったんだから確認しようよ僕。
で、相手ゲームロス。
しかしアリーナと天使を使う事しか分からないので(実は同系かどうかも相当怪しい……だってお互い自作だもの)とりあえず自分と似た構成であると仮定してラスと足枷の数を減らしてサイドボード。
2戦目
相手の酷評に合わせて相手の墓地のBrain spy(日文忘れた)に根絶を撃つとそのライブラリーの中には何と《疫病スリヴァー》と《クロノサヴァント》と《走りまわる大怪物》が。
そして再び
相手→アリーナと天使が暴走
自分→アリーナも天使も引けない
合掌。
3戦目
除去を引いても根絶が引けないと意味が無い。
永眠。
しかし走りまわる大怪物にラスを撃ったのなんて初めてですよ。
初めてで……痛かったです。
W−L−L
心が折れそうでしたが、まだ上位陣にO川さんとクーピーさんがいると言う事で、ただ見学してるのも難なので続ける事に。
7R 青赤緑アネックスファイア
当たっちゃいけないナンバー1。
1戦目
相手がランドしか引かない間にバンパイア×3で勝ち。
2戦目
アネックス3枚引かれる。無理。
3戦目
根絶でデッキ見たらTPが3枚ありました。
その内1枚はアリーナに張られました。
本当に有難うございました。
W−L−L
8R ガルガドンステロ
1戦目
『綺麗な動きしてるだろ……死んでるんだぜ……(僕が)。』
2戦目
喘ぎ→屈辱→ラス→足枷→天使→バンパイア。
流石に勝ち。
3戦目
除去で平らになった後相手がガルガドン待機した返しにシークでガルガドン抜いたら相手の心が折れました。
後はバンパイアで勝ち。
L−W−W
で、ここでO川さんとクーピーさんの2人が通過できる位置にいたので、見学も兼ねて観戦するためにドロップ。
最終結果は
1R L−W−D D
2R W−L−W W
3R L−W−L L
4R W−L−W W
5R L−L L
6R W−L−L L
7R W−L−L L
8R L−W−W W
の3−4−1でした。豚ですね。
正直デッキの問題よりもサイドボードやプレイングのミスが響いて勝てなかった試合が殆どのように感じられます。
負けたマッチでも大体1ゲームは取っていることを考えると……実は勝てる試合も多かったんじゃないかと。
調整不足がモロに出過ぎですよ。
まあ未練ですが。
本当に今日ほど自分を呪った日はありませんでしたよ。
これからもっと精進しよう……。
何はともあれ、自分に足りない後一歩を見つけるきっかけになれば今日の大会も成果が有ったという事で。
最後だけポジティブに考えて、今回のレポは終わりです。
次の大会は最低限勝ち越したいですね。
O川さん、通過おめでとうございました。
それでは。
コメント
?E?E????????l?^??????????????????
?E?E???????
…というわけだ。カンボジアには絶対行くなよ?