ハロー東上線。
登場人物名に大山とか若葉とか朝霞とか高坂とか書いてある本初めて読みました……ってそりゃそうか。

どうも。
行動はプログレッシブ、発言はネガティブ、風貌はダイジェスティブの6号です。(最早意味分かりません)

つまりはアグレッシブさが足りないんですよ。
他人からは変態変態罵られてもそれを我がネタとする能力がまだないと言うか。
妹からも
『常識に囚われない人間になっておくれよ……。』
とか言われてお前何者だよみたいな不可思議な空気を経験したり。

えと、支離滅裂になってますが要するに一味足りないんですよ。
男なら、ペプシアイスキューカンバーのように一味足りすぎてあらゆるものをぶっちぎったビジョンを見てみたいと言うか。
なってみたいと言うか。

そんなことを考えて。
急にアグレッシブになったのが昨日の話。

で、
恵比寿。
渋谷。

色々MOKIの所で語られてるんで省略しますが。

感想を一言で表すなら

『6号はド−パミンの分泌方法を覚えた!!』

みたいな感じです。
この調子だと甲子園に行けますね。(鈍行で)

……果てしなくグダって来たので終わります。
マスターがメモリーカードを持って来てくれる事を願います。

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